回文は怪文2
*元来ダジャレとか言葉遊びが好きで、まだ回文にハマっています。でも言葉って裏返すと全然違う言葉になり、意味不明ににもなったりして、難しいね。「てにをは」を抜くと呪文みたいな文になったりします。
「主は見た。駅も寒気の波、敵が火の色の束の間に、
魔の勝つ呪いの日が来て、皆の金貨も消え、民は死ぬ」 (ヒノテル)
(ぬしはみた えきはかんきのなみ てきがひのいろのつかのま に
まのかつのろいのひがきて みなのきんかもきえ たみはしぬ)
*情景として、ウクライナは冬なのに電力を絶たれて大変な様子を思い浮かべてください。悪い者が勝ってしまう矛盾に、無駄なお金が使われ、多くの人が死ぬのです。早く争いが終わり、寒気が歓喜になってほしいね。
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